今日ご紹介するのはSamsung Galaxy A7のハードケースになります。
ハードケースなので薄くて表面が艶消しマットで滑りにくく、さらにストラップホームもあるという、よっしーお気に入りのケースですね。
i’m lovin’ it
購入時期
2020年11月
購入価格
190円(送料65円) 間違えていました、280円(送料0円)でした。スミマセン(2021/2/3訂正)
到着までの日数
Cainiao Super Economy Global(菜鸟超级经济Global)の発送で26日で到着。
レビュー
荷姿はよく見る黄色のクッション封筒。
商品パッケージ。ケースが逆さまに入ってます(笑)
このパッケージも汎用品で手作業でケースを入れているのかも知れませんね。
そしてケース。毎度おなじみのハードケース。
上部はマイク(?)用の穴のみ。
右側面はボリューム、電源スイッチと下にストラップホール。
下側はイヤホンジャック、USB端子、マイク、スピーカーの穴が並んでいます。
というわけでスマホを装着。当然ながらピッタリフィット。
電源ボタンはこんな感じ。
カメラ周り。このGalaxy A7もカメラ部分が出っ張っているのですが、カメラ周囲をぐるっと囲むようにケースが盛り上がっているので、カメラに傷がつくことはまずないでしょう。
ストラップホールへのストラップの取り付けは、外側から内側(画像の上)へは凸面なので割と簡単に入るのですが、内側から外側(画像の下)へ通す時は凹面の小さな穴へフニャフニャの紐を通すというイライラとの戦い(笑)になってしまうので、細いワイヤーなどを使って通した方が絶対にいいです。
というわけでストラップの取り付け完了。
最後にマグネットホルダー用のプレートも取り付けて完了。
電源ボタン部分の追記
このGalaxy A7は電源ボタンに指紋センサーを内蔵しているのですが、このケースを取り付けるとケースで指紋センサーを半分くらいしか触れることができずなかなか指紋を認識してくれなかったので、ケースをニッパーでカットしダイソーのダイヤモンドヤスリでヤスり、電源ボタンの穴だったところを切り欠きにしました。
これで指紋センサー全体を指で触ることができるようになり認識しやすくなりました。
強度も問題なく完璧です!