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表札の番地プレートを交換した

表札の番地プレートを新しいものに交換しました。

築ン十年の我が家、表札の番地プレートもかなりくたびれていて、青地に白色の数字もかすれにかすれてしまっていて、宅配のお兄さんが番地を確認しようとプレートを覗き込んだりするくらいでした。

市役所に行く用事があったのでついでにこのプレートは交換してもらえるのか、お金が必要なのかなどを聞こうと思い、スマホで番地プレートの写真を撮って行き、受付で

よっしー
よっしー

この番地プレートがかすれてしまってるんですが…

とスマホの画像を見せると、手元のファイルをパラパラめくって

受付の人
受付の人

これは市民課ですね。奥の○番になります。

ということで、市民課へ。

市民課は誰もお客さんがいなかったので、カウンターにいた職員さんに

よっしー
よっしー

この番地プレートがかすれてしまってるんですが…

市民課の人
市民課の人

あ、住居表示のプレートですね。お渡ししますのでこちらにご記入お願いします。

よっしー
よっしー

え、もうもらえるんですか?

市民課の人
市民課の人

はい(笑)

ということで、差し出された用紙に住所や名前などを記入し、地図で我が家の場所を確認したりしてるうちに、奥のファイルロッカーからまっさらな番地プレートが。

そしてもう一つコニシかセメダインのコンクリート用のボンドもどうぞと出されたのですが、うちは釘で固定していて必要ないので丁重にお断り。税金もったいないですからね。

そして家に帰り早速取り替え。
下がビフォーで上がアフターです(言われなくても見りゃ分かりますね)。ビフォーのハイフンのように番地の数字もほぼ消えかかっていたのが、

よっしー
よっしー

ピッカピカになりました(笑)